良かったぁー。心地よい充足感。

2024年の幕開けを飾る、噺館のニューイヤーコンサート、クラリネット奏者・川上一道さんプロデュースによる小さな（午後の）クラシックvol.6「トリオ・ダンシュの愉しみ」が、無事終了です。
トリオ・ダンシュとは、オーボエ・クラリネット・ファゴットによる木管三重奏のこと、何回も重ねたリハーサルの賜物？、息のピッタリ合った演奏によるあったか〜い音色が寒い夜に響いていきました。
「ニューイヤーにふさわしいコンサート」、「2024年も頑張ろうという気持ちになりました」との感想も…。
次回小さな午後のクラシックは、2月25日(日)14時開演「ホルン三重奏」です。
今年も多くの感動を！、噺館もがんばろうっと。