館主日記

2023年4月22日

お茶のみ交流会

噺館ができてから、ずうっとやりたいと思っていたこと。

「終演後に、出演者と来場者の交流の場をつくりたい、でもこれまでコロナでできなかった。」 こんなことを車の中で花緑師匠に話したら、なんと師匠が「じゃあ、今日それやりましょう」と。急遽師匠を囲んでのお茶のみ交流会が実現! うれしいサプライズに、多くの人が参加してくれた。

心に残る落語会と記念すべき初のお茶のみ交流会、そこには小さなところだからこその私が思い描いていた光景がありました。

ありえな~い、花緑師匠に感謝です。