サイレント映画と“活弁”の世界へのお誘いです。

2021年3月に開催した「カツベン in 噺館」、そのおもしろさに目を見張りました。そして今回、好評にお応えしての第2弾が8月28日(月)に決定しました！

今回の上映作品は、小津安二郎生誕120年を記念した監督のサイレント期を代表する傑作(キネ旬ベストテン第1位)、大人の見る絵本『生れてはみたけれど』です。

活動弁士に酒田市出身の佐々木亜希子さん、ピアノ演奏に永田雅代さんをお迎えします。

噺館での「無声映画×弁士による語り×生演奏 」、カツベンの迫力とおもしろさを体感くださいねー。