山形交響楽団アシスタントコンサートマスター・平澤海里さんの「J.S.バッハ無伴奏全曲シリーズ」が6月～11月まで毎月1回の全6回、噺館で開催されます。これが山形新聞に掲載されました。
毎回バッハ無伴奏と一緒に演奏されるのは、近現代無伴奏ヴァイオリンのための名曲。
これは落語に例えると、“古典”と“新作”が同時に楽しめるということか？(知識がなくごめんなさい)
今回のコンサートシリーズは、海外からも楽譜を取り寄せるなどとっても尖った企画、弱冠26歳の平澤さんにとってもすごい挑戦です！
ヴァイオリニスト・平澤海里をまるごと楽しもう！
噺館が、自分のやりたいことを実現させる場になりえたら、これも素敵だなあ～。